私を作った本たち:海外児童文学編

お気に入りの海外児童文学

・ミシェル・ペイヴァ―『クロニクル千古の闇』シリーズ
・エミリー・ロッダ『リンの谷のローワン』シリーズ
・クリフ・マクニッシュ「レイチェル三部作」(『レイチェルと魔法の呪文』『レイチェルと魔法の匂い』レイチェルと魔導士の誓い』)
・エミリー・ロッダ『デルトラ・クエスト』シリーズ
・ガース・ニクス『セブンスタワー』シリーズ
・ラルフ・イーザル『ネシャン・サーガ』シリーズ
・T・A・バロン『魔法の島フィンカイラ』シリーズ
・J・K・ローリング『ハリーポッター』シリーズ
・ル=グヴィン『ゲド戦記』シリーズ
・ダイアナ・ウィン・ジョーンズ『魔法使いハウルと火の悪魔』『アブダラと空飛ぶ絨毯』
・スチュアート・ヒル『アイスマーク 赤き王女の剣』『アイスマーク 炎の刻印』
・J・R・R・トールキン『指輪物語』

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